愛犬とドライブする時の注意点&お役立ちグッズ3選

愛犬家にとって、ペットのわんちゃんは大切な家族の一員。レジャーなどで一緒にドライブする機会も多いのでは。愛犬の身を守るために気をつけたいことや、ドライブ中に重宝するグッズをご紹介!

安全の確保が何より大事!

スピードの出しすぎや急発進・急停車といった荒々しい運転は、人にも犬にも非常に危険。ドライブに慣れていない犬の場合、車酔いやパニックを起こすこともある。

 

また、ドアやパワーウィンドウの施錠は確実に行おう。犬が触れた拍子に開いてしまったら、事故につながってしまう。一番安心なのは、ドライブ中は犬をケージに入れることだ。犬自身の安全を確保できるだけでなく、運転の妨げを防ぐことにもなる。

 

最後に、例え短時間でも犬を密閉された車内に放置するのは厳禁。人が「暑くない」と思う温度でも、毛皮に覆われた犬にとっては、熱中症や脱水症状の危険性が大!

 

まとめPOINT!

(1)ゆっくり安全運転

(2)ドアや窓のロックを徹底

(3)車内ではケージを使用

(4)車内に置き去り厳禁

 

 

ストレスや疲れをなるべく軽減

長時間のドライブは、運転者も同乗者も疲れを感じるもの。犬はそれ以上に疲労やストレスを感じていると心得よう。いつもよりこまめに休憩をとり、車外に出して気晴らしをさせてあげることが大事。

 

また、車内が乾燥していたり、緊張やストレスを感じたりすると犬も喉が渇きやすくなる。脱水症状を起こさないように、水分補給もこまめに行いたい。

 

これからの季節は特に、車内の温度にも注意が必要。犬は暑さに弱いので、人よりも犬に合わせて20℃くらいに設定しておこう。フロントガラスを、紫外線&赤外線を強力にカットできるものにチェンジして、車内温度の上昇を抑えるのも有効!

 

まとめPOINT!

(1)こまめに休憩

(2)こまめに水分補給

(3)犬優先の車内温度に

(4)車内の遮熱を工夫

 

愛犬とのドライブにおすすめ!

愛犬と一緒に、安全で快適なドライブをするために、用意しておきたいグッズがこちら!

 

Item1:犬の安全を守るドライブケージ

シートベルトで簡単に固定(後部座席)できるから、ラゲッジスペースがない車にもOK!

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Item2:いつでも新鮮な水が飲める給水器

水漏れしないから車の中に置いても安心。水道がない場所でもすぐに水分補給できる!

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Item3:うんちを一時保管できる処理ケース

始末したうんちを入れ、強力マグネットで車のボディに貼って持ち運べる。車内が臭わない!

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それぞれの愛犬にあったスタイルで、ドライブを楽しもう。

 

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