2022年全日本ラリー選手権7戦 ラリー北海道!

オートグラスがスポンサー契約をしているアライモータースポーツの新井選手からラリー北海道の結果報告がありました!

・開催日程   2022 年 9 月9 日~11 日


・開催地   北海道十勝管内


・主催者   AGMSC JMRC 北海道ほか


・路面   グラベル(一部ターマック)


・エントリー   全日本クラス50台内 JN1クラス10台 国際クラス10 台


・走行距離   総距離686.08km スペシャルステージ107.98km
       ロードセクション578.1km


・天候   全日通して晴天


・気温   12 度から30 度前後 路面 DRY


・リザルト   JN1クラス 3位

今年も 9 月の秋晴れ北海道で第21 回としてラリー北海道が開催された。

本来なら20 回記念として 昨年大きく開催される予定だったのだがコロナの影
響で今回を20 回プラス1 回として例年よりセレモニアルスタート等を大きなイ
ベントとして開催した。


2003年のラリージャパンを思い出させるような帯広駅前をスタートとし そこ
にスタートゲートを設け またラリーショウも開催し かなり多くの人で盛り
上がった。


ここでのラリーショウではチームとしてカレンダーや スポンサー様からいた
だいたT シャツ、帽子などを配った。


長蛇の列ができてほかのクルーに迷惑をかけてしまったが 改めて帯広でのラ
リーの認知度、また本州からの観客の多さがうかがえた。

9 月10 日から 本格的なラリーがスタートした。


まず SS1 は 陸別サーキットを使用したいつものSS。


ここでは 奴田原選手が速く常に2 秒から3 秒差をつけられてしまう。


実は 奴田原選手はここでラリースクールを行っており コースもライン取り
も完璧に頭に入っているのだろう。


一度このラリースクールを受講しても良いかと思うほど差がついてしまう。


ここでは4 番手タイムで 思ったほどR5 勢のタイムが伸びていなかった。


続くSS2 は今回最長の23.49km


ここは コースのタイミングも難しくまたスピードも速く道も細いため正確な
ドライビングと大胆な走りが要求される。


ここでは 2 番手の勝田選手を7 秒ほど離すベストタイムを出すことができた。

SS3 は 幅の広い高速コース。


ストレートが長く 最高速でタイムの差が顕著になる。


ここでは ヤリス勢にまったく歯が立たず5 秒6 秒の差がついてしまった。


最高速だけで20kmほどの差が出ているようだった。


特に後半は上りのストレートで1kmほどあるためここだけの差でタイムが決
まってしまったように感じる。

そしてセクションの最後に陸別サーキットを走りサービスに戻った。


午前中のセクションは埃もさほど酷くなくそれほどタイムロスもなかったため
トップで折り返すことができた。


そして 午後のセクションでは SS2 をもう一回 陸別サーキット、そして最
後にSS3 をリピートして戻るルートとなっていた。


しかし 午後になり埃と西日でやられてしまった。


まずSS5 では 肝心のハイスピードコーナーが埃で見えない事が多く踏み切れ
ない。


案の定 トップのヘイキ選手がパンクで戦線離脱してから勝田選手の前はクリ
アーになりタイムもかなり上がった。


ここで11 秒ほど差をつけられてトップを逆転されてしまった。


そして 次のSS7 でも埃と最高速度の違いで10 秒ほど差をつけられてしまった。

このSS ではヤリス勢が段違いに速く 3 番手の奴田原選手にも5 秒近く差をつ
けられすぐ背後まで迫られる形となってしまった。

結果 1 日目を終わり トップが勝田選手で3 位には0,1 秒差で奴田原選手が
ついてくるような形となってしまった。

そして2 日目。


SS8 から逆転とプレッシャーをかけるべく猛プッシュした。


しかし 気持ちが少し焦りすぎていたのか小さいミスもしてしまった。


それでも 秒差が付くほどのミスではなかったのだが 結果 奴田原選手がト
ップタイム。

2 番手勝田選手、3 番手私と逆に総合順位では逆転され3 番手とな
ってしまった。

続く SS9 では 今回10 年ぶりぐらいに使用するコースで車速もアベレージ
で110km/hを超えるほど。


ここは ベストタイムを奪取して 勝田選手との差を縮めた。


そして奴田原選手と差は0.4 秒までとなった。


そして最終SS


奴田原選手との一騎打ちとなり 渾身で完璧な走りをしたのだが0.2 秒差で負
けてトータル0.6 秒での3 位となった。

グラベルでの巻き返しを考えていただけに 1 日目の午後の失速は痛かった。


しかし最高速がそんなに大きく違うとは思っていなかっただけに やはり新車
の進歩はすごいと納得させられた。

これで 今年も全日本選手権は残り1戦。


最後は10月の飛騨高山で行われるハイランドマスターズ。ターマックラリー
なのでどうしても車の差がそのままタイムにつながってしまうのは否めないが
精一杯できることを行い 来年につながるように頑張りたいと思う。


応援ありがとうございました。


                    アライモータースポーツ 新井敏弘

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新井選手、3位おめでとうございます!ほんの少しの差で優勝も射程圏内に入っていただけに、少し悔しい結果だったかもしれませんね。

いよいよ全日本選手権もあと1戦、頑張ってください!応援しています!!

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