バック駐車・車庫入れをマスターすれば、運転がもっと楽しくなる!

春休み中に免許を取得して、いよいよドライブデビューという人が増えるこの時期。

「バックでの駐車や車庫入れが苦手」というビギナーの声をよく聞く。

そこで、バック駐車・車庫入れのコツをご紹介!

 

最大のコツは、慌てずに自分のペースを守ること

車を運転するにあたり、避けて通れないのが駐車。

特にバックで入れるとなると、うまく感覚をつかめない人が意外と多い。

教習所ではなんとかなったものの、サービスエリアやショッピングモールなどの混雑した駐車場では、焦って失敗してしまいがちだ。

後続車が来ていても、助手席で彼女が見ていても、とにかく焦りは禁物。

ゆっくり落ちついて操作することが最大のコツと言えるかもしれない。

 

バック駐車・車庫入れの3つのポイント

バックでの駐車と車庫入れのコツは、基本的に同じ。

成功に導くポイントを3つにまとめてみた。

 

 

【Point1】入車の角度は45〜50度がベスト

目標の駐車枠に対して、45〜50度くらいの斜めの状態に車をセットするのがポイント。

この状態からなら、駐車枠にスムーズに進入できる。

一発で入れようと思わず、「何度かきりかえして入れる」くらいの気持ちでOK。

車の死角にも注意しながら駐車しよう。

 

 

【Point2】停止した状態でハンドル操作

慣れないうちは、車を完全にストップさせた状態でハンドル操作をするのが成功への近道。

もしアクセルを踏みながらハンドルをきるのであれば、10km/hほどの低速で行おう。

AT車なら、クリープを利用してハンドル操作すると失敗が少ない。

 

 

【Point3】ピボットエリアを意識しながらバック

ピボットエリアとは、停めたい駐車枠の角(白線の端)を中心とした、半径50cmほどの半円のこと。

バック駐車の重要な目印である。

左バックの場合は左後輪を、右バックの場合は右後輪をピボットエリアに合わせておくことで、成功率がグンとアップする。

また、いつでも停止できるよう足はブレーキペダルに乗せておくこと、

サイドミラーだけに頼らず目視も行うことも大切。

練習を積んで苦手意識を克服し、自信を持ってドライブへ出かけよう。

 

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